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イボの治療 症例 -1 |
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性別:女性 年齢: |
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福田安保理論と波動療法の典型です。 治療は波動水とクリーム(レスキュージェル)だけです。 1年前にイボができ、放置するも拡大に、5ヵ月前から毎週液体窒素で焼いていたが痛みが強く、ストレスもとても大きいので波動治療を希望され受診した。
治療前 白血球数6000,リンパ球39.7%、リンパ球数2382、顆粒球48.4% 3ヵ月後 白血球数4800,リンパ球37.9%、リンパ球数1819、顆粒球51.5%
リンパ球が多く、正常なバランスであれば、波動水でイボウイルスに対する免疫を刺激するとイボは容易に死滅します(イボは取れます) |
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患者さんの自己報告: 1年くらい前に手の右親指の側面内側に5ミリぐらいの皮膚の硬い盛り上がりを発見しました。いじらずに早期に皮膚科に行っていればさほど苦労は無かったとも思うのですが、気にしていじりながら、皮膚科に行くことも無く 数ヶ月を過ごしました。大きさも3倍ほどになり、これは困ったことになったと、とうとう近所の皮膚科を訪問いたしました。 以後、毎週一回 液体窒素で患部を焼く治療をまる5ヶ月間真面目に続けました。液体窒素で焼く治療をした日は、痛さで夜も寝られず、かなりストレスになっていました。毎週、今度こそ と期待をするのですが、なかなかきれいになりませんでした。治る前兆が見られれば、あの痛さも我慢も出来たのですが治るどころかますます大きく、醜くなっていました。 人前に出せない手を持つことで、気持ちもふさぎがちでした。 ストレスが頂点に達したころ、インターネットで永野先生の治療方法を知りました。もう、限界でしたのでワラをもすがる思いで、先生を訪ねました。 変わった治療法ではあるけれど、取りあえず受けてみようと波動水を飲み始めました。2週間ほど経ったころ、イボに元気が無いことに気が付きました。 以前は、焼いたあとのカサブタを取った後は、2・3日でもとの大きさに増殖して、その勢いに毎週がっかりの繰り返しでしたから、「もしかして治るのでは…」という兆しに心から嬉しく感じました。 その後、イボはおとなしくなる一方で飲み始めてから1ヶ月後には、イボの部分が普通の皮膚にかなり近くなっていました。 2ヶ月後には、ほとんどもとの肌になっていました。心からホッといたしました。ストレスから解放されあの苦労はいったい何だったのだろうと考えています。 今となっては、波動療法に出会うために与えられた幸運だったかもしれないなとさえ感じるようになりました。 心から感謝申し上げます。これからもどうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございました。 |
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