円形脱毛症の治療と自律神経病の永野医院 円形脱毛症の治療と自律神経病 
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脱毛の症例
脱毛の波動療法
治療データ
イボの症例
ウツの症例
アトピー性皮膚炎
潰瘍性大腸炎
頭皮針治療
イボの治療 症例 -9
性別:男性
年齢:20代
通院中にイボの治療を希望されたので、波動療法を行なった。治療は何もしていない
血液像:
9月16日:白血球 3200、リンパ球 30.5%、 リンパ球数976、顆粒球 58.5%
12月9日:白血球 3600、リンパ球 36.5%、リンパ球数1314、顆粒球 54.5%
翌年9月1日:白血球 3400、リンパ球 54%、リンパ球数1836、顆粒球 39%
9月13日 翌年6月23
初回の波動検査時はリンパ球30%、976でリンパ球が1000を切っていたが、リンパ球が増加するにつれてイボが取れて行く様子が良くわかる。
患者は男性の割には白血球数が少ない患者であった(理由不明)