円形脱毛症の治療と波動療法の永野医院 円形脱毛症の治療と波動療法 
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脱毛症の治療から21世紀波動医学へ
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Vol.30 2007.4.30
(第二章)マイナス思考のプラス意識への転換
5.スポーツの効用
高校1年で水泳部で頑張っている男子がいます。見るからに競泳体型の真面目な子です。
受験期に多発型になって、現在は毎日頭を電気カミソリで剃っています。高校入学した頃に針治療を開始したのでかれこれ一年経ちますが、なかなか改善の兆しが見られません。真面目すぎて考え過ぎるのと、マイナス思考(本人はプラスだと思っているようですが)が見えたので、御両親に説明してMRAを始めました。一回目はプリントをしっかり読ませて、徐々に心の大掃除をするから先生の考えを受け入れるようにと話しました。
今日は2回目の検査でしたが、突然「この前の検査を受けてから、考え方を変えようと思って。水泳の練習ですごい辛いのがあるんですが」と始めました。何ごとかと思って聞いていると「10回くらいインターバルをやるんですが、それがものすごく辛くて3回くらいやると苦しくて苦しくて一番嫌なのです。考えを変えて「まだ3回かじゃなくてもう3回だ」と考えてやったら、あまり苦しくなく10回できました」とすごいことをいいました。これこそスポーツの効用で、両親も本人もこれを期待して水泳を始めたのです。ところが本人がマイナス思考のまま始めたためにやってもやってもプラス波動がでなかったのですが、本人が気付くはずもありません。今回、説明を聞いてプラス思考の概略をつかんだことに加え、MRAを始めて一番表面ではありますが感情の修正をした事で「プラス思考のコツ」をつかんだようです。スポーツの効用というのは、このようにプラス思考を体験できることなのです。こうやればOKという体験ができれば、それがそのまま本人のコツになってしまうのですから、こんないいことはありません。彼はプラス思考の効用を体験してコツをつかみましたから、どんどんよくなるに違いありません。「今日家に帰ったら今君が言ったことを御両親に説明して、自分はプラス思考が分かったからもう大丈夫と宣言して、いつもプラス思考実践しなさい。失敗もたくさんあるはずだけど「コツ」に戻ってやり直せば大丈夫だからね。あとはもう何回か検査して、今までに心の中に溜ったマイナスを消してしまえば完璧だよ」と話しました。「プラス思考の本などいくら読んでも、腹に響かなければ何にもならない」と誰かが言っていたのと全く同じことだと思います。
プラス思考への転換は初めは難しく感じるかも知れませんが、「常にプラス思考をしようという意識(意志)を持っていれば、何となく身についていくものだ」というくらいの軽い気持ちでやってください。
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