円形脱毛症の治療と波動療法の永野医院 円形脱毛症の治療と波動療法 
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脱毛症の治療から21世紀波動医学へ
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Vol.70 2008.3.10
(第三章)子供の脱毛症の考え方
11.禁止語の使い方
もう一つ考えなければならない言葉に「なになにしてはいけません」という禁止語があります。前の項を読んでいれば、ピンとくるはずです。禁止はほとんどの場合、親の判断で禁止します。しかし子供は「何故禁止されるのか」判りません。ですから面白くないのはあたりまえでしょう。
ここでも子供の視点に立って、「何故」してはいけないのか納得させる必要があります。絶対に必要な禁止ならば、説明してください。このとき時間がなくていらいらして「何でこんなことが判らないの!」とやってはおしまいです。そんなときはとりあえず止めさせても、あとでゆっくり話せる時間を作ってしっかりと話をしてください。親が真剣に説明すれば子供は納得するはずです。
小さい子で言葉が通じない時には、結果を体で覚えさせてもよいでしょう。例えば熱いやかんやお湯に手をつけさせて実感させるのも立派な説明になります。親が反省しなければいけないのは、親の都合で禁止することです。これでは子供は納得できませんから、反発する子はだんだん親の言うことを聞かなくなります。
これが積み重なった結果は、将来親子のギャップとなって取り返しのつかないことになります。逆に反抗できない子はだんだん主体性がなくなり、親の顔色を窺うようになります。禁止語の使い方で子供の性格は大きく変わりますから、親の都合で禁止語を使うことには充分な注意を払ってください。
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