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【 院長 】 |
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永野 剛造 |
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【 略歴 】 |
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昭和50年、慈恵医大卒業、麻酔科入局、麻酔専門医として麻酔、ペインクリニック、集中治療に専念 |
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昭和56年頃、麻酔科にてペインクリニックを行っていた時、難治性円形脱毛(特に全頭型)の星状神経節ブロック節治療を開始し、脱毛症の治療に関わる |
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平成元年、脱毛症の特別な針治療である閻(エン)三針に出会い、針(東洋医学)と皮膚科治療(西洋医学)を併用する「統合的医療」を目指し、永野医院を開設する |
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ほぼ同時期に脳卒中の特効療法である、朱氏頭皮針と出会い、2~3年間、脳卒中の治療に集中する |
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平成9年、円形脱毛とストレスの関係を明らかにしようと模索するうちに「波動測定器」MRAに出会う |
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平成11年福田ー安保理論に出会い、円形脱毛の発症機序と全く一致することに感銘し、刺絡療法を治療に取り入れる |
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平成13年4月、「自律神経免疫療法研究会」の設立に参加し、同会の理事をつとめる |
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平成14年、西原克成先生主宰の「日本免疫病治療研究会」設立にあたり監事をつとめる |