円形脱毛症の治療と自律神経病の永野医院 円形脱毛症の治療と自律神経病 
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論文:エステック EIS/ESOによる交流磁気ベッド治療…
第38回自律神経病研究会で行った症例報告はこちらをご覧ください 
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  •      4月11日(初診)

  •      1月16日(半年後)

  •      5月16日(13ヶ月後)

  •      4月11日(初診)

  •      1月16日(半年後)

  •      5月16日(13ヶ月後)
脱毛の症例はこちら > イボの症例はこちら >
これまで、症例をお示しすることには消極的でしたが、これから、特に重症な脱毛症を提示してゆくことにしました。
円形脱毛症は「心身症」と言って、心と身体のアンバランスで起こります。
そして、このバランスは非常にデリケートなので、特に難治性で長期戦になっ た時には、心の問題をケアーしなければなりません。その方法として、長年円形脱毛症の治療を続けてきた経験から、「生き方の問題」としてとらえることが近道であることがはっきりしてきました。
円形脱毛症で治りの悪い時は、皮膚科治療に加えて、針治療、自律神経免疫療法、波動療法、心理的治療などを組合わせて、総合的に治療しないとなかなか完治することは難しいのです。特に波動療法と心理的治療の組み合わせは「生き方の問題」を解決する上で、相乗的効果が期待できます。
発症して間もない方は、信頼できる皮膚科で治療を受けてください。数年間も改善、治癒しない円形脱毛症の方には、お役に立てると思っています。
院長 永野 剛造
 
具体的な症例をビデオで紹介します
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